かつては島の1/5がパイナップル畑であり、「パイナップルアイランド」と呼ばれていたこともあるラナイ島。現在は、ドラマティックな自然を堪能できる隠れ家リゾートとして、世界中のセレブリティが訪れています。
- 手つかずの自然が残る秘境
- 雰囲気の異なる2つのラグジュアリーリゾート
- ワンランク上の体験はハネムーナーにもぴったり
- 魅力あふれるゴルフコースがある
- ラナイ空港から車で
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- ラナイ・シティまで10分
- マネレベイまで25分
- カイオロヒア(シッブレックビーチ)まで1時間40分
- ※交通状況により変動します。
年間100万個以上のパイナップルを出荷していたというパイナップルアイランド、ラナイ島。その当時の面影をラナイ唯一の町ラナイ・シティにわずかに残しながら、現在はワンランク上のラグジュアリーリゾートアイランドに変貌。島の南部フロポエ湾に面して建つ「フォーシーズンズリゾート ラナイ アット マネレ ベイ」に滞在しながら、 ゴルフや観光などをゆったりと楽しめます。
荒涼とした大地に巨石が転がる「ケアヒアカウェロ(神々の庭園)」、美しい景色が広がる「マンロートレイル」寂寞とした「ポリフアビーチ」など、人の喧騒を忘れた手つかずの自然を随所に見受けることが。
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- ケアヒアカヴェロ(ガーデン・オブ・ザ・ゴッド)
- ラナイ島随一の観光スポット、ケアヒアカヴェロ。「神々の庭園」と呼ばれる荒涼とした赤茶色の大地には巨大な岩が無数に立ち並んでいて圧巻。
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- カイオロヒア(シップレック・ビーチ)
- ハワイ語で”静かな海”という意味のカイオロヒア湾に面した「シップレック・ビーチ(難破海岸)」は、約13km続く風の強いビーチ。
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- プウ・ペヘ(スイートハート・ロック)
- 島の南部にあるフロポエビーチの岩だらけのハイキングコースの先に見えるプウ・ペヘ(スイートハート・ロック)。
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- ラナイ・シティ
- 1900年初頭、標高約500mの中央部高地にパイナップル農園で働く労働者のためにドール社が開発したプランテーションの町。
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- マンロー・トレイル
- クック・パイン・ツリー(ノーフォーク松)を持ち込んだ、自然学者ジョージ・マンローの名が付けられたトレイル。
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- フロポエ湾
- ラナイ島南部、「フォー・シーズンズ・リゾート・ラナイ・アット・マネレ・ベイ」に面したフロポエ湾。
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- ポリフア・ビーチ
- ケアヒアカヴェロ(ガーデン・オブ・ザ・ゴッド)から30分ほどの場所にあるポリフア・ビーチは、手つかずの自然が残るひと気のほとんどないビーチです。
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- カネプウ自然保護区
- ケアヒアカヴェロ(ガーデン・オブ・ザ・ゴッド)に隣接する、2.39平方キロメートルの乾燥森林地帯。
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- 美しい海が目の前に広がる、壮大なラグジュアリーリゾート フォーシーズンズ リゾート ラナイ アット マネレ ベイ(ホテル図鑑へ) ホテルランク:
ラナイ島で唯一のビーチリゾート。地中海風のゴージャスなホテルです。
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面積/人口 | 364 km2/3,193人 |
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主要市街地 | ラナイ・シティ |
気候 | 他の島に比べて乾燥していて、年間降水量は約940mm。標高の高いラナイ・シティは平均気温21℃~30℃。 |
島内交通 | 島内の主要スポットへはシャトルバスが運行。公共機関はないため、レンタカーもあると便利。 |
ラナイ島へのアクセス方法 |
ホノルル国際空港からラナイ空港までのフライトを利用。所要時間約30分。 ハワイ島、マウイ島、モロカイ島よりラナイ空港へのフライトあり。 マウイ島ラハイナ港よりラナイ島マネレ港まで1日5往復フェリーが運航。 |
航空会社 | ハワイアン航空、アイランドエアー |
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