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話題のシーフードレストラン「FISH HOUSE」のオススメを一挙見せ!
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ALOHA!現地デスクで皆様のハワイ旅行をサポートしているMOMOKOです。2016年6月にオープンしたばかりの「フォーシーズンズ・オアフ・コオリナ」は、ホテル内にある多彩なレストランでも話題となっています。その中でも「FISH HOUSE」は、ハワイの新鮮な魚介と野菜を堪能できるシーフードレストラン。今回は、「FISH HOUSE」のランチメニューを一部ご紹介します。
新鮮な魚介と野菜を堪能できる「FISH HOUSE」
「地産地消」をモットーとしている「FISH HOUSE」では、近海で捕れたシーフードや、ワイアナエにあるローカル農家から仕入れた野菜を、新鮮な状態で提供してくれます。新鮮な野菜とシーフードに一手間加えた創作系料理が人気の秘訣!おいしい魚介類を食べられるレストランがなかなかないハワイで、貴重なシーフードレストランなんです。 ランチタイム、サンセットを眺めながらハッピーアワー、ディナータイムと、シーンに応じて利用することができます。カジュアルで洗練された店内は、時間を忘れてのんびりと過ごせそうな雰囲気。ビーチを一望できる屋外のデッキ席は、心地よい海からの風を感じられます。「FISH HOUSE」でオススメのランチメニュー
西海岸の文化にならってヘルシー志向の高いメニューが並ぶ「FISH HOUSE」。サラダ系メニューも豊富に揃っていますが、中でも人気が高いのは、ケールやアボガド、リンゴ、レーズンが入った「カフマナ グリーンズ(15ドル)」。ハニージンジャードレッシングが野菜の味を引き立てて、新鮮な野菜本来の味を楽しめます。 ドリンクでオーダーしたのはレストラン一押しの「ウォーターマンズ アプレンティス(8ドル)」。微炭酸のソーダをベースに何種類ものトロピカルジュースが加えられたドリンクです。爽やかな味わいがクセになりそう!「コンブチャ」や「コールドプレスジュース」など、話題のドリンクも豊富です。 その日入った新鮮なシーフードと野菜を包んで食べる「フィッシュ タコス(21ドル)」もオススメ。彩り豊かでフォトジェニックな一品です。意外とボリューミーなので、シェアして食べるのが良さそう!レストラン側のポップアップショップで販売している単品のタコスも人気なんだとか。 新鮮な野菜とシーフードを包んだサンドイッチも豊富に揃っています。こちらは、「ロブスター メルト(32ドル)」。ロブスターをのっけた贅沢過ぎるトーストです。とろーりチーズと、アボガド、ロブスターの相性は抜群。 ハワイのシーフードと言えば外せないのが、魚の切り身を醤油やマヨネーズなどで和えたポキ。「FISH HOUSE」では、新鮮なシーフードを提供するため、オーダー後に味付けしているのだそうです。カジキ、マグロ、タコの3種のシーフードを楽しめる「ポキ サンプラー(24ドル)」は、お酒のおつまみにもぴったり。 お米と一緒に食べたいという人には、マンゴーやキュウリと一緒に和えたポキをブラウンライスの上に乗っけた、ヘルシーな創作系ポキボウル「レイズ ポキボウル(21ドル)」もオススメです。 他にも、レモングラスが効いたあっさりとした味わいの「クラム リングイネ(23ドル)」など、バラエティに富んだシーフード系メニューが充実しています。 そして最後にオーダーしたいのは、やっぱりデザート!「パッションフルーツ キャロット ケーキ(12ドル)」は、ほんのりと甘いキャロットクリームが美味。人参が苦手な人でも食べられそうなスイーツです。 こちらは、「ストロベリーチーズケーキ サンデー(12ドル)」。チーズケーキ、アイスクリーム、ストリベリーが何層にも重なったボリューミーなパフェです。メイソンジャーに入った可愛らしい見た目も、スイーツ好きの心を鷲掴みにしちゃいそうな一品! 新鮮なシーフードと野菜を中心に、バラエティに富んだ料理を味わえる「FISH HOUSE」。メニューは2週間に1回のペースで変わるとのことなので、何度訪れても新鮮な気持ちで楽しめそう。「フォーシーズンズ・オアフ・コオリナ」に宿泊する予定がない人も、ワイキキから足を伸ばして訪れてみてはいかがでしょうか。こちらも合わせてチェック!フォーシーズンズ・リゾート・オアフ・アット・コオリナに泊まるハワイ旅行!
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